I wanna be adored.

2003年4月4日
■もうすぐ上司もいなくなり、野放しにされる俺一匹。

チャンス?とも思ってる。
なんだか同期最速昇格とかもさせてもらったんで、それなりに期待されてるんだとも思う。期待賃込みだとしてもさ。

でも、どんどん望まない方に向かってまっしぐらにされてる不快感、これっぽちも消えない。

どんなに多くの仕事をハンドルできても、自分の人生ハンドルできないんじゃね。趣味じゃないや、そういうの。

たとえばこの職種で俺に部下とかできたとき、憧れられるような俺になれるかな?

そう思うと、不安になる。だって俺このセクションの人に憧れないもの。

憧れる/憧れないはまあ個人の問題だからどうだっていいんだけど、昔の自分がちっとも興味もたないような人にはなりたくない。

けど、このまま行くとそうなりそうで怖い。
早く悪あがきを始めなくちゃ。
 
 
 
 
 
 
 
 
■ということでこの日は上司の送別会。
びみょーに「ぶちょー」の意にはそえきれなかったくさい。なぜならお店の食事量がすくなかったから。無念。
でも行った事ないけど行ってみたい店というチョイスだったので、まあいいや。(でもそおいう店を選んだ度胸は一部から誉められた。普通そういうチョイスしないの?)
 
 
これからはこの「ぶちょー」なおじさまと直でやり取りする機会も増えそう。この人俺の異動希望を徹底的に黙殺しようとしてるからイヤなんだよなあ。
典型的な“anal” http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=anal&; な人だし。(←ほんとはスゴクあわないタイプ)
 
 
このおじさまの扱い方が今後1年くらいキーポイントになるんだろうなあ。。
なんだか勝手に気に入ってくれてるみたいなだけに。。。

めんどくせぇ。
 
 
 

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