■はい、今まるで女衒みたいな仕事してます。
 
入れる入れないとか脱ぐ脱がないとかなんなんだよまったくよお!
 
 
■そおいや、、
 
卒論の指導教官と飲み会でツレションしたとき、京都弁で「いやあcwbmye君はなんていうか、女衒っていうイメージですねえ、いや、いい意味で。」って言われたのを久しぶりに思い出した。いい意味で女衒って何だよ!
 
 なによりも、当時超大好きだった本上まなみ似の後輩と、ただならぬ仲良しだった教員の発言だっただけに不快だったんだっけ。
 
 
■NとTel。

 僕が女衒と呼ばれたことを話したら「あの教員は嫌いだが言ってることはまあ正しい」と言いやがったマブダチと久しぶりに話した。当時の知人の一人が亡くなった話を聞いた。なんとなく坂口安吾の作品を思い出すような、そんな情景。そういえば僕の中の彼のイメージは、丸坊主に黒ブチめがねのがっちり体型、だった。
 
 その一方で生まれてくる生命の話。あのころの学科のアイドルは、もうすぐお母さんです。
 
 そして可能性の話題として、来年の4月に仲良く一年生、なんて話。結局俺らは似たもの同士かよ、けっ。
 
 
それはとっても悪くないヴィジョンだけどね。  
 

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